タンデムツーリングベルト(バイク用おんぶ紐)
タンデムライダーズのタンデムツーリングベルトTBのモニター品が届きました。

このブログの独走ぶり(笑)をご覧になったタンデムライダーズさんから、ブログコメント欄経由でモニター品提供のお誘いがあったので受けました。
うちの娘が、走行中のバイクの後ろでお菓子を食べる話をしたら、小さなポシェットまでおまけでつけてくれました。(≧ε≦)
荷物を受け取ったカミさんが一言、「おんぶ紐?」
はい、その通りです(笑)

丁寧な取扱説明書がついてます。
体格やバイクのシートに合わせて、腰ベルトを通す位置が3箇所、肩ベルトの止め具も3箇所。

このベルトの角度が、この製品のキモなんでしょう。

さっそく試してみました。
午後からスイミングなんで、近所を一回りです。

後ろはこんな感じ。

ステップに足が届いてません。
タンデムライダーズさんで、TMAX専用の子供用ステップを試作してくださっているようなので、超期待です。

マンションの入り口に姿勢を映しながらベルトを調整しました。
○
一回りしての感想です。
装着が簡単なので、ちょっとお出かけするには便利で、これからお世話になることが多くなると思います。
でも、申し訳ないですが、来週のツーリングには自転車チャイルドシードででかけます。(´・ω・`)
○
■ 長所
チャイルドシートと比較しての長所は、なんと言っても立ちゴケ時の安心感です。
自分自身の安全回避への反射で、自ずと子供をバイクから脱出させることができます。
チャイルドシートでは子供をバイクに縛り付けていますから、立ちゴケすることは100%許されません。
■短所
運動性能はチャイルドシートの圧勝です。
なにせバイクに縛り付けてるわけですから、チャイルドシートはビール箱を積んでるのと一緒です。
コーナーの度にビール箱の心配はしませんな。
不安を感じるとしたら、縛着が足りないわけで、縛り直すだけのことです。
一方のおんぶ紐は、子供とタンデムしてることを、一挙手一投足ごとに確認させられます。
敏感な加速度センサーを背中に装着したようなものです。
これを使ってみることで、「チャイルドシートでツーリングしていた自分は子供を乗せてることを完全に忘れていた」ことを痛感し、すげー自責の念に駆られたりもします。(・`ω´・;)
○
だから、来週のツーリングにチャイルドシートを選択した自分は親として失格です。
子供の安全より、コーナーを快適に回れるかを優先したわけですから(?)
これは「そもそも論」となりますが、沼田経由で日光までお泊りツーに出かけることは決定事項です。しかもグループで。加速度センサーをつけてコーナーごとに心配してるようではツーリングの安全は確保できない、というのが結論なわけです。
だから子連れでそんな遠出するな、と言い出したら「そもそも」なわけです。
○
うちの子がもう少し大きくなってステップにも足が届きコーナーで一緒に踏ん張れるようになると、判断は変わるでしょう。自転車用チャイルドシートでは体格的にも限界がありますし。
今はまだバイクに載せられているだけなので、「子供をバイクと一体化」させることで私は操舵に集中しています。
本来の子供とのタンデムの楽しみは、「自分と子供の一体感」を味わうことにあるはずです。
今回はタンデムバックレストを付けて試走はしてません。
子供用ステップ+タンデムバックレスト+タンデムツーリングベルトでどんな走りができるか、確認したいですね。あと、爆睡してしまったときの姿勢保持とか(笑)
その後、タンデムバックレストと併用してます。
併用すると加速時のGをベルトに頼らなくて済むので、バイクの操舵に余裕を持つことができます。
ベルトは長めにゆとりを持たせたほうが操舵が楽になります。
しかしあまり長くすると、子供が寝入ったときに状態を支えられなくなります。
ゆとりは持たせるけど子供の状態を支えられる程度の長さ・・・という微妙な長さに調整することがポイントのようですね(笑)
○
ということで、おんぶ紐かチャイルドシートか、この究極の選択は各自で判断で。
